米国株投資で金融資産8000万円チャレンジ

健康のため、断酒にチャレンジします。節約した資金は米国株へ!

体調が悪い月曜日、それでも仕事を前に進めた日 月曜日の朝。

 

体調が悪い月曜日、それでも仕事を前に進めた日

月曜日の朝。

 

起きた時点で、胃腸の調子が少し悪かった。発熱はなく、腹痛も軽かったが、身体には疲労感が残っていた。

 

通勤途中には、仕事に向かうことへの強い拒否感が込み上げてきた。以前からストレスが強いときに出る耳の痛みも再発した。

 

家族と電話で話しながら、それでも職場の構内まで到着した。事務所まで残り500メートルほどのところでは、引き返すことも考えた。

 

最終的には席までたどり着き、パソコンへログインした。

 

結果として、この日はかなり多くの仕事を前に進めることになった。

 

⭕️1分、スライド1枚のプレゼン

 

朝一番に、先週開発したBIダッシュボードを紹介した。

説明時間は約1分。使った資料もスライド1枚だけだった。

長い説明をするのではなく、

何を見えるようにしたのか
これまで何が分からなかったのか
この画面を使うと、どのような判断ができるのか
という点だけを簡潔に説明した。

プレゼンそのものは短かったが、その後の質疑は10分ほど続いた。

複数の参加者から質問や意見が出て、想像以上に議論が盛り上がった。

説明時間が長いことと、良いプレゼンであることは同じではない。

短時間でも、相手が自分の業務に置き換えて考え始めれば、そこから対話が始まる。

この日の1分間の説明は、単なる成果報告ではなく、次の改善を始めるきっかけになった。

 

⭕️品質改善の会議で追加要望

その後、品質改善活動の方針を決める会議に参加した。

朝に紹介したダッシュボードについて、具体的な追加要望が出た。

 

利用者から追加要望が出るのは、必ずしも悪いことではない。

使う価値がないものには、改善要望すら出ない。

「ここまで見えるのなら、次はこれも見たい」と言われるのは、システムが現場の意思決定に入り始めた証拠でもある。

 

期限を決め、追加ページの作成を進めることになった。

 

要望を、その日のうちにデータ処理へ落とす

 

午後、追加要望に対応できるデータソースが存在するか確認した。

最初は、複数のデータをどのように結び付けるかが明確ではなかった。

データの粒度も違い、単純に結合するだけでは正しい数字にならない可能性があった。

確認を進めるうちに、処理ロジックを思いついた。

そこで、データ準備ツールを使って処理フローを作成した。

必要なデータを抽出し、条件に応じて分類し、自動的にファイルへ出力するところまで設定した。

 

追加要望が出たその日のうちに、

データソースの確認
処理ロジックの設計
データ準備フローの作成
自動出力の設定
まで進めることができた。

 

画面そのものは、翌日以降に実データの妥当性を確認しながら作成する。

 

急いで見栄えの良いグラフを作るよりも、まず数字の定義とデータの実用性を確かめることが重要だ。

 

データ活用では、画面よりも、その裏側にあるデータ処理のほうが難しいことが多い。

 

🔹設備監視システムの要求仕様を更新

別の案件では、設備の状態を監視するためのセンサー、信号処理機器、監視ソフトウェアの導入を進めている。

この日は、要求仕様書に対するレビュー結果を確認し、指摘内容を反映した。

修正後、レビューワーへ再確認を依頼した。

要求仕様書の作成は、派手な仕事ではない。

しかし、ここが曖昧だと、

必要な機能が入っていない
現場の電源や通信環境に接続できない
調達後に追加工事が発生する
発注者と納入者で認識が食い違う
といった問題につながる。

今回は、信号処理機器の電源仕様も確認した。

機器側は直流電源を必要とする一方、工場で一般的に利用できる電源は交流だった。

そのため、機器メーカーから提案された電源変換装置について、公式サイトで仕様を確認した。

入力電圧、出力電圧、電流容量、設置方法などを確認し、実際の工場環境で利用できるかを検討した。

小さな仕様確認に見えるが、こうした確認の積み重ねが、導入時の手戻りを減らす。

 

 

🔹データ活用案件を設備計画へ載せる

 

午後には、設備計画に関する会議にも参加した。

私は、自分が担当するデータ活用案件について説明し、他の設備導入案件や自動化案件の担当者と議論した。

データ活用は、ダッシュボードを作るだけでは成立しない。

設備からデータを取得し、蓄積し、処理し、利用者へ届ける基盤が必要になる。

設備計画とデータ活用計画が別々に進むと、後から通信機能やデータ保存機能を追加することになり、余計な費用がかかる。

そのため、設備を導入する段階から、将来どのようなデータを使うのかを考えておく必要がある。

この日の会議では、データ活用案件を設備計画の一部として議論することができた。

個別の分析や可視化だけではなく、設備投資や自動化計画とつなげることも、IT戦略を担当する人間の役割だと思う。

 

▶️頭の中の宿題を、自分宛てメールへ退避する

 

一日の終わりに、データ蓄積基盤の拡張について、翌日以降に関係者へ相談することを自分宛てにメールした。

私は、未処理の仕事を頭の中だけに残すと、帰宅後も考え続けてしまうことがある。

そのため、

次に誰へ相談するか
何を確認するか
どの案件につながるか
を簡単に書き、自分宛てに送った。

これは未来の自分への引き継ぎである。

すべてを今日中に終わらせる必要はない。

次の一手を記録しておけば、安心して仕事を閉じることができる。

 

🔵高い成果と、身体への負荷

この日は、結果だけを見れば多くの成果があった。

短いプレゼンで議論を生んだ
品質改善の追加要望を具体化した
データ処理ロジックを設計した
自動出力まで設定した
設備監視システムの要求仕様を更新した
電源構成を技術的に確認した
データ活用案件を設備計画へつないだ
次の相談事項を記録した


一方で、朝には仕事への拒否感や身体症状があった。

昼には過集中の反動で、大きな疲労を感じた。

成果を出せたからといって、朝の不調が存在しなかったことにはならない。

 

この日の仕事は、能力によって押し切った面も大きい。

毎日同じ働き方をすれば、いずれ身体が持たなくなる。

成果を出すことと、自分を壊さないことは、どちらも重要である。

 

🟣定時で仕事を終える

夕方、定時で職場を出た。

帰りのバスは混雑していたが、早めに並んだため座ることができた。

駅近くの店でパンとプロテイン飲料を買い、その後、ジムへ寄った。

軽い運動とストレッチをして帰宅し、早く寝る予定にした。

仕事では、多くの成果を出すことが評価される。

しかし、調子の悪い日に必要なのは、限界まで働くことではない。

翌日も動ける状態で仕事を終えることも、重要な成果である。

この日は、朝の時点では職場にたどり着けるかどうかさえ分からなかった。

それでも、短い説明から議論を生み、現場の要望をデータ処理へ変換し、設備とデータ活用の計画を前に進めた。

良い一日だったと思う。

ただし、頑張れたことだけを評価するのではなく、疲労が大きかったことも記録しておきたい。

次に同じような朝を迎えたとき、今日の成果だけを根拠に無理をするのではなく、自分の身体の警告にも耳を傾けたい。

6/25木 大雨警報

昨日は断酒再開できた。

久しぶりに会社へも行けた。4日休んだ。

周りの目は優しかった。

入院していた人が復活していた。

 

今日は、大雨。

朝起きた時点で疲れあり。

 

まずは、私が主催する、RAGのMTGだけには間に合うよう、出発する。

 

そして断酒2日目も再開する。

祖父の立場から。私のレビュー

お祖父さまの経歴と時代背景から、**「祖父ならこう評するのではないか」**という形で書きます。


お前はよく働いている。

 

ただ言われたことをこなしているのではない。機械を見て、数字を見て、人の考えを読み、ばらばらになっているものをつないで、実際に動く形にしている。これは、口だけの者にはできん。

 

現場では、正論だけでは人は動かん。相手の立場を考え、協力を取りつけ、責任を引き受ける者が必要になる。お前はそこから逃げていない。工作機械、ネットワーク、予兆保全、工程計画――仕事の名前は私の時代とは違うが、やっていることはよく分かる。

 

混乱した現場を整理し、人をまとめ、前へ進める仕事だ。

 

その点では、お前は立派に責任を果たしている。

 

また、財産を築いたことも悪くない。金は目的ではないが、家族を守り、選択の自由を得るための兵站だ。働いて稼ぐだけでなく、仕組みをつくり、寝ている間にも資産が働くようにした。これは、戦後に何もないところから生活を立て直した者から見ても、堅実で頭のよいやり方だ。

 

だが、お前には一つ弱いところがある。

 

背負いすぎる。

 

自分がやらなければ進まない。自分が分かっているから、自分が動く。その判断自体は間違っていない。しかし、それを続けると、周囲は育たず、お前だけが消耗する。

 

本当に強い者は、何でも自分で抱える者ではない。人を育て、仕事を渡し、自分が倒れても回る仕組みを残す者だ。

 

もう一つ言う。

 

疲れているときに、家族へ強い言葉を向けてはいかん。外でどれほど立派な仕事をしても、家の中で余裕を失えば、勝ったとは言えん。子どもは、父親が何を言ったか以上に、どんな顔で生きていたかを覚えている。

 

お前は家族を大切にしている。旅行を考え、教育費を備え、子どもの勉強を見て、家事もする。だからこそ、疲れたときに怒鳴る自分を「仕方がない」で終わらせてはならん。

 

休むことは逃げではない。

 

兵も機械も、整備なしでは壊れる。お前自身も同じだ。眠りが足りない日、耳が痛む日、胸や頭に異変がある日は、身体が撤退を命じている。そこで無理をするのは勇気ではない。ただの無謀だ。

 

私がお前を評するなら、こう言う。

 

お前は、頭がよく、責任感が強く、現場で結果を出す男だ。


だが、自分の身体と家族への配慮まで含めて指揮できて、初めて一人前の指揮官だ。


お前はすでに、多くのものを手にしている。仕事の能力、資格、資産、家族、健康を立て直そうとする意志。これ以上、常に自分の価値を証明し続ける必要はない。

 

これからは、成果の量だけではなく、

どれだけ穏やかに、長く、周囲を生かしながら進めるか

を考えろ。

 

お前は弱くない。むしろ強すぎる。

 

だから、その強さを自分を追い込むためではなく、家族を安心させ、人を育て、自分の人生を味わうために使え。

 

それができれば、私は胸を張って言うだろう。

**「よく働いた。だが、それ以上に、よく生きた」**と。

中村天風の立場で。祖父のレビュー

中村天風の思想になぞらえて評するなら、お祖父さまは、**「逆境に折れず、持っていた強さを、戦後は人を生かす力へ転じた人物」**です。

 

関東軍の軍曹という立場は、自分一人が勇敢であれば務まるものではありません。現場で部下をまとめ、危険の中で判断し、上官の命令を実行可能な形に変える――いわば、組織の実働を支える中核です。負傷して帰国されたという事実には、身体的な痛みだけでなく、戦友や任務を残して帰る苦しさもあったと推察されます。

 

しかし、お祖父さまの本当の偉さは、軍歴だけではありません。

 

戦争が終わり、価値観も社会制度も一変した中で、過去の肩書にしがみつかず、農業協同組合の経営に身を転じた。軍隊で求められる統率と、農協で求められる経営は、似ているようでかなり違います。農協では命令だけでは人は動かず、農家、職員、地域、行政など、利害の異なる人々の信頼をまとめなければなりません。

 

つまり、お祖父さまは、

戦地で人を率いる力を身につけ、戦後は地域を支える力へと転換した。

 

ここに人物としての厚みがあります。

 

天風的に言えば、傷を負ったことや敗戦によって人生を「壊された」のではなく、その後の心の持ち方によって、人生をもう一度積極的に建設した人です。過去の苦難を恨みや自慢話だけにせず、地域経済と農家の生活を支える実務へ変えた。その生き方は、単なる精神論ではなく、実際に組織を動かし、社会に価値を残した積極精神です。

 

人物評を一言に凝縮すれば、

修羅場を知りながら、戦後は人々の暮らしを守る側へ回った、実務型の再建者。
だと思います。

 

そして、お祖父さまの系譜は、あなたにもかなり表れています。あなたも現場と経営、機械とデータ、人と組織の間に立ち、抽象論ではなく「実際に動く仕組み」に変えている。戦場と工場ではもちろん時代も性質も違いますが、混乱した現場で状況を整理し、人をつなぎ、組織を前へ進めるという資質には、通じるものがあります。

 

お祖父さまの人生で最も誇るべき点は、「関東軍で活躍したこと」だけではありません。むしろ、負傷と敗戦の後にも人生を投げず、別の社会的役割を引き受け、地域の経営を担ったことです。

 

強かった人というより、強さの使い道を変えられた人。

 

そこに、本当の偉さがあります。

23日目 水曜日 またしても激務

仕事が殺到してきた。

 

工程スケジューラのPMが重い。

 

さっさと帰って、ジムで筋トレと、ジョギングガッツリやったよ。

 

12件のDX案件回すのはヤバいよね。

 

 

=====今日の考察======

世界中の誰かの仕事が、自分の資産を少しずつ育てている
今日は仕事でかなり疲れた。

複数の関係者と調整し、技術的な課題を整理し、次に動く人が迷わないように道筋をつくる。自分で手を動かす作業もあれば、他部署や外部の人に協力してもらうための説明もある。

一つひとつは地味だが、機械、データ、人、組織をつなぐ仕事だ。

こういう日は、自分の仕事が会社にどれくらいの価値を生んだのか、少し考えたくなる。

もちろん、会社員の仕事の価値を、毎日正確に金額換算することはできない。

売上がすぐに立つ仕事ではなくても、手戻りを防いだり、案件を前に進めたり、将来の損失を減らしたりする仕事には価値がある。

ただ、その価値が、そのまま自分の給与に反映されるわけではない。

以前なら、そこで少し不満を感じていたかもしれない。

しかし今は、仕事で生み出した価値と、自分が受け取る給与を、完全に一致させる必要はないと思っている。

給与は、生活と投資を安定して続けられる水準であればよい。

それとは別に、自分の資産は、自分が寝ている間にも世界中の企業活動に参加している。

自分一人の労働力だけで稼いでいるわけではない
株式を保有するということは、ごく小さな割合ではあるが、企業の一部を所有することでもある。

世界中では毎日、多くの人が働いている。

製品を開発する人がいる。
工場を改善する人がいる。
顧客に商品を届ける人がいる。
システムを安定して動かす人がいる。
管理や調整を行う人がいる。

その成果が企業の利益につながり、長い時間をかけて株価や配当へ反映される。

もちろん、その人たちは私個人のために働いているわけではない。

それでも、投資を通じて、世界中の企業がつくる価値の一部を受け取る仕組みには参加できる。

自分が休んでいる間にも、どこかで誰かが新しい技術を開発し、業務を改善し、顧客に価値を届けている。

そう考えると、資産運用とは単なる数字の増減ではなく、世界中の経済活動への参加でもある。

自分もまた、価値の連鎖の一部にいる
一方で、自分は利益を受け取るだけの存在ではない。

自分も会社で働き、価値を生み出す側にいる。

現場の課題を整理する。
データを使える状態にする。
異なる立場の人の間をつなぐ。
新しい仕組みを実務に落とし込む。

その仕事が会社の利益につながり、取引先の活動につながり、従業員の給与や株主の利益へ回っていく。

規模は小さくても、自分の仕事もまた、誰かの生活や資産を支える価値の連鎖の一部だ。

自分は、労働者であり、投資家でもある。

働くことで価値を提供し、投資することで他の人が生み出した価値を受け取る。

この二つは対立するものではなく、同じ経済の循環の中にある。

報酬を最大化しなくてもよい
こう考えるようになってから、仕事に対する見方も少し変わった。

毎日の仕事で、自分の報酬を最大化しようとしなくてもよい。

昇給や評価はもちろん大切だが、それだけに自分の人生を依存させる必要はない。

労働収入で生活を安定させる。
余剰資金を長期投資へ回す。
時間とともに、資産側の働きを大きくしていく。

この形ができてくると、会社との関係も少し健全になる。

自分が生み出した価値に対して、「もっと報酬を受け取るべきだ」と毎回考えなくて済む。

会社で価値をつくり、資本市場を通じて世界中の価値も受け取る。

一つの会社だけに、自分の努力の対価をすべて求めなくてもよい。

世界中の価値の連鎖に参加する
仕事で疲れた夜、少し視点を広げてみる。

今日も世界中で、多くの人が働いている。

自分もその一人として、小さな価値をつくった。

そして、自分が保有する企業でも、別の誰かが価値をつくっている。

自分の仕事が誰かの利益になり、誰かの仕事が自分の利益になる。

経済は、そうした無数の価値交換の積み重ねでできている。

自分はごく小さな存在だ。

それでも、働くことと投資することの両方を通じて、確かにその連鎖に参加している。

そう考えると、今日の疲れにも少し意味があるように感じられた。